スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
魅力的な人々
あわただしく急なスケジュールで、最近郷里の宮崎に帰った。
初日は、仕事を終えてその足で空港へ。

父と娘と待ち合わせして、行きの飛行機の中では久しぶりに
パニック発作を起こしかけ、初日の夜中には食べた物を
すべて吐き、こりゃ明日から自分だけはドロップアウトして
ホテルで寝ていようと思ったら
朝、思いのほか回復していた。

遠く離れた両親の祖先のお墓参りは、車と電車を乗り継ぎ
まず父方のばあちゃんたちと昼食をとり、すぐさま
母方の墓参りに電車に乗り、山の中の秘境ともいえる
北郷村美郷町の実家に泊まった。
すべて50歳代の私のいとこたちは
本当に人間として素朴で優しくて
男3人があぶりカツオのポン酢しょうゆの料理と
たくさんの野菜料理で持てなしてくれた。

未成年の娘にも「いこっちゃ」と言いながらワインと梅酒を次次につぐので
心配でならなかったが、47年ぶりの再会はめったにない
優しく楽しい酒盛りへと深夜まで続いた。

こんなに細やかな
こんなに優しい
こんなに楽しい思いを数年ぶりで味わった。

1級建築士になった二男の修二は、ベランダで野菜作りに専念し
今の社会や子どもの問題は、自分たちで野菜や
動物をはぐくむという食育を教育現場で真剣に取り組まないから
だんだん人間が残酷になり、道を外れるのだという。
55歳の修二は、ベランダに芽を出した野菜の目を間引きするときにも
「もぞなぎ~」(かわいそう)と思いながら根っこを抜くんだという。

いまどき、小さな食物の芽に悲しさを感じ
言葉に出し、命に対する尊厳やはかなさを、人はどこまで感じているのだろう。

田舎に我慢できず、人権活動へと向かっていった私は
彼らのようにおとなしく田舎町で一生を終える気にはなれなかった。
子どもの虐待を訴え、被害からの回復を探り、少しでも人の手助けができるようにと
走って走って走り続けた。

彼らも走ってきたのかもしれない。
私とは違った走り方で、それぞれの人生を全うできるように。
これからもきっと、深夜に酒を酌み交わし、
優しい心根で人を和ませ、彼らも私も一生を終える。

たくさんの人に出会い、人権を届ける影響力とは
また違った豊かなやり方で、人を和ませる。

魅力的な男たちに共通したのは、自然から恵まれた山や川の匂いだった。
かつては、家計を救うために年頃の女の子を芸者に売った祖先の子どもたちは
かつて不幸な出来事があったと思えないような
包容力と穏やかさ、人間の絆をいつくしむ人間へ成熟していた。

私はただひたすら嬉しかった。感謝した。
スポンサーサイト
[2010/09/08 21:10] | スピリチュアリズム | トラックバック(0) | コメント(1)
生き方の問題
生まれた時、自分は泣いて生まれてきた。
周りの人は笑っていた。

死ぬ時は、今度は周りの人は泣いている。
でも自分は笑って死ねるような人生をおくらなきゃ。
[2010/08/14 23:26] | スピリチュアリズム | トラックバック(1) | コメント(0)
久しぶりのブログ
大学院生活は大変だ。予想以上に時間が取られる。
授業と宿題のレポート、成績をつけるための最終レポート、たまに試験。

朝5時半、6時に起きてCAPのために小学校へ行き
電車では座ったらおしまい、かっくりと首が垂れる。
電車で寝るなんてめったになかったのに、疲れでどっと眠気が押し寄せる。

たまりかねて、授業までの時間
図書館で腕枕して浅い眠りを味わう。

春は6教科取ったので、う~~ん自分でもずいぶんがんばっとるな。

性暴力禁止法ネットワークにもたまにしか顔を出せてない。

今日は養護施設での性教育のワークショップ。はたしてどこまで
理解してくれたかな???

あさって宮城県の保健所での講演が終わったら少し時間に余裕が出来る。

修士論文のための打ち込みがまだ半分しかできてない。

とほほほ…で今夜も夜が更ける。
[2010/08/09 22:34] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
愛への帰還
マリアン・ウイリアムソンの文章です。

我々が最も恐れているもの、
それは自分が無力だということではない。

我々が最も恐れているもの、
それは、自分には計り知れない力がある、ということだ。

我々が最も恐れるもの、
それは我々の光であって、闇ではない。

我々は自分に問いかける。

自分ごときが賢く、美しく、才能にあふれた
素晴らしい人物であろうはずがないではないか?

だが、そうあってはなぜいけない?

あなたは神の子である。

あなたが遠慮をしても世界の役には立たない。

周りの人が気後れしないようにと
あなたが身を縮めることは何の美徳でもない。

我々は、自らの内にある神の栄光を現すために生まれてきたのだ。

そしてそれは限られた人々のものではなく、
すべての人の内にある!

我々が自らの内にある光を輝かせるとき、
無意識のうちに他者に対しても同様のことを許している。

我々が自分の持つ恐れから自らを解放するとき、
我々の存在は同時に他者も解放する。


Our deepest fear is not that we are inadequate.
Our deepest fear is that we are powerful beyond measure.
It is our light, not our darkness, that most frightens us.
We ask ourselves, who am I to be brilliant, gorgeous, talented, and fabulous?

Actually, who are you not to be?
You are a child of God. Your playing small doesn't serve the world.
There's nothing enlightened about shrinking so that other people won't feel insecure around you.

We are all meant to shine, as children do.
We are born to make manifest the glory of God that is within us.
It's not just in some of us, it's in everyone.
And as we let our own light shine, we unconsciously give other people permission to do the same.

As we are liberated from our own fear, our presence automatically liberates others.
by Marianne Williamson
[2010/04/09 22:36] | スピリチュアリズム | トラックバック(0) | コメント(3)
オリンピック
なんだか勉強のことで頭がいっぱいの毎日。
修士論文のためにたくさんの論文を読む。
虐待、性暴力のテーマばっかりで頭痛がしてくる。

ちょっと先のことに楽しみを取っておくのが好き。
例えばコンサートとか、旅行とか。
今は何も出来ない状態なので
フィギュアスケートの成り行きを見ている。しかしなぁぁぁ
19歳のオンナノコ達がすごい事やるよなぁ!
私の19歳なんて眠ってたようなもの。

凝縮して生きる彼女達は将来何者になるんだろ?
スケートの有名コーチだろうか・
何でもやりぬくにはすごいエネルギーと犠牲が必要。

私の仕事は、逆境に耐えて生き抜く芽があることを
たくさんの人に伝えること。めげてなんかいられな~い。
[2010/02/25 18:06] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
スピリチュアルなティータイム


お砂糖はいくつ?

プロフィール

まみるさん

Author:まみるさん

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。