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女の子ものがたり
友達に誘われていった
興行が終わりそうな目立たない映画。
ロマンチック乙女ッちっくなイメージだけど、作者の
生まれ故郷、伊予での子ども時代が描かれている。

貧乏なことから目の前で友人がいじめられる経験
健康な家族を体験していない少女たち
何かといえばすぐ殴られ、大家族の
息がつまりそうな環境を、陽の当たる友情を中心に描く。
暴力をふるう男も、過激なセックスシーンもあまり見られない。
あるのは、しみじみとした懐かしさと
一見乱暴を装った、友だちからの絶交の言葉・・・
けれどもそれは、旅立ちへと
背中を押す言葉。

貧困は子どもの暴力にもたちまちつながるし
家庭内暴力にもつながる。
今でこそ、話題になっているDVも
古い時代から、家庭と言う空気密度の濃いパッキングのなかで
平然と行われてきた。

友だちはすぐ近くにいる。
体は遠く離れていても。
最後のバスの中で過去を回想するシーン
周りの人が皆泣いていた。

漫画家で作家の西島さんも一シーン出演している。
妙な恋愛映画を見るより,ずっといいぞお~
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[2009/10/12 09:48] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
wrestler
ミッキー・ロークガあまりに変貌していて
あの昔のクールでニヒルな面影が全然なし。
ナイン・ハーフのえっちでドキドキするような
昔が信じられない。
また、転落した自分の人生をなぞるかのようで
映画書評ではすこぶる評判が良い。で、見に行ったんだけど
一人で見るんじゃなかったよ。
かなしーくなる映画で
今深すぎてかけまへん。
[2009/08/20 02:30] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
チェンジリング
アンジェリーナ・ジョリー主演なので、あまり期待していかなかった。
でも、映画評が良いので、何故だろう・・・・と考えると
隣で見ていた私と同じ位のご婦人は終始ハンカチで
目を押さえながら、見ている。
子どもを失った人(体がそこにないというだけでなく・・・)
子どもに病がある人
離れて住む人
全ての母親には充分訴える内容。

CAPの役割劇で
加害者役の人が言うセリフ
「お母さんが病気で倒れたので、君を探していたんだよ。
すぐに車で行こう!」が、その通りに使われているので
家族、特に母親が子どもにとってどれだけ重要な存在か、ということがわかる。

子どもの生死がわかるまで
家族はず~~っと待ち続けている存在、だというのは
拉致問題の横山さんご夫婦を見ていても理解できる。

[2009/03/06 16:17] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
ライラの冒険
raira.jpg
監督・脚本:クリス・ワイツ
2007年アメリカ・イギリス合作映画/1時間52分
カーネギー賞など多数の文学賞を受賞したフィリップ・プルマンのファンタジー小説「ライラの冒険」3部作の映画化第1弾。現実の世界と似て異なるパラレルワールドの英国、オックスフォード。動物の姿をした守護精霊“ダイモン”と人間が生命を共有しているこの世界で、子供たちが謎の組織に次々と連れ去られる事件が発生。親友ロジャーを連れ去られた少女ライラは、ロジャーと子供たちを救うため、あらゆる物事の真実を示す“黄金の羅針盤”を手に、謎の組織の秘密があるという北の大地へ旅立つ……。

時間つぶしに娘といったけど、モノスンゴクおもしろかった!
指輪物語やナルニア国物語にも引けをとらない壮大さ。今まで知らなかったことが悔やまれる。
制作費250億も費やされたのだそう。圧巻は鎧くまの1対1の戦いのシーン。
イラストレーションを巧みに料理したCGがとても迫力ある。
魔女が空を飛行する絵もステキだ。

私の母は「あんたを妊娠してる時、あんたは子宮の隅っこで本を読んじょった」と
言うくらい子どもの頃から本を読むのが好きだった。子供時代にこんな本を読めたら
世界観が変わる・・・そういえるほどステキな映画だった。

公式サイトに(あなたのダイモンはなに?)とあるので20の質問に答えたら
冒険のダイモン、虎が現れました。
[2008/04/10 21:36] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
ホテル・ルワンダ/ブラッド・ダイアモンド
家族でアフリカに赴任中のスタッフのNさんが1年ぶりに帰国した。
ルワンダで起きたツチ族とフツ族が民族間で殺しあう内戦のパンフレットを見せてくれた。
私がルワンダの事を知ったのは、確か4年前の名古屋の万博のアフリカ館の中のパネル
だったと思う。Nさんのは、知り合うアフリカ人に家族構成や過去の事を聞けない・・・といった。

ホテル・ルワンダ:(イギリス、イタリア、南アフリカ製作)テリー・ジョージ監督
日本での公開のめどが立たなかった作品が、若者たちのネットによる署名運動で
公開の運びになった。民族間の抗争の中、ツチ族の妻を持つホテルの支配人、
フツ族のポール・ルセサバギナが分け隔てなく1200人もの国民を戦時中の
ホテルにかくまった実話。こんな静かな運動もあると思う。静かな抵抗や静かなプライドの
重さは普段は気がつきにくい。名もなく、力もない、ただの市民が、勇気ある選択、
勇気ある行動を起こす事で他国の人々や若者の心を動かした事も事実。虐殺ほどの
インパクトはなくても、日本のなかでも日々若い女性が押し入り強盗に強かんされ、
幼児が撲殺される事件は起きている。暴力はどこにもあり、見過ごそうと思えば私たちは
簡単に黙殺できる。

特急列車の中で若い女性が洗面所で2回も強かんされた事件は記憶に新しい。日本は怖い国だと思う。暴力に麻痺してしまって、声をあげる力が湧いてこない。権威に甘んじて任せきりにすると人はやがて自分の尊厳も人の尊厳も見失ってしまう。だからたくさんの日本人は簡単に傍観者に変貌する。(自分は何をしたいのか、何を理想とするのか)日ごろから考えておかなければならないテーマだと思う。誰か強い力の人に頼りっきりにしないで、自分の力はごくわずかだと思っても、行動してゆく事でしか力は強くならない。自分の力を自覚できない。

ブラッド・ダイアモンド:(2006年アメリカ製作)エドワード・ズウイック監督
続いてブラッドダイアモンドも、アフリカのシエラレオネ。1990年代後半の激しい内戦を描いた社会派アクション映画。ブラッド・ダイヤモンドとは内戦地で採掘された紛争がらみのダイヤモンドの事を言う。密輸によって巧妙に市場に出回り,富めるものはますます豊かになり、搾取される側の見えない構造はますます隠されてしまう。武器を買うために紛争地から偽装されたダイアモンドを何の問題意識もなく買い求める人達に、その裏の世界を暴こうとジャーナリストに扮するジェニファー・コネリーが好演。レオラルド・ディカプリオには全然興味がなかったけれど、ロミオとジュリエットのコロから比べると、確かに成長してるわねぇ。映画冒頭では、見ているヴィデオの順番を、“ホテル~”と間違えているのかと思うくらいのシーンだった。

今から10数年前、私はカリブのジャマイカに旅をした事がある。蒸し暑い空港に降り立った途端、目に飛び込んできたのは、大きな看板だった。“Be Proud of Jamaika”ジャマイカ人として生まれた事に誇りを抱こう!!当事イギリスの植民地から独立したばかりのこの国が、誇り高く天に自分たちの声明を掲げるようで、静かな感銘が胸に広がった。日本の私たちに、今、自分の国が好き、といえるプライドがどれくらいあるのか。

子どもへの性教育が公教育で出来なくなって数年がたつ。
子どもの感性を感じない、目線に立てない。そんな人達が名誉や欲望で勝手に支配するこの国で
、はたして子どもに将来まで確かな安心を保障できるのだろうか・・・

[2008/03/03 20:20] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
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